小麦をやめてみて感じたのは、
「思っていた以上に生活の中に小麦が多かった」ということでした。
今回は、小麦をやめて実際に困ったことを5つと、
それをどう乗り越えたのかをまとめます。
① 朝ごはんのパン問題
我が家の朝食は、菓子パンや食パンが定番でした。
子どもたちも喜んで食べてくれるので、手軽で助かっていたからです。
休日のお昼も、パン屋さんで買ってシェアすることが多く、
外出時の軽食としてもパンは欠かせない存在でした。
そこで、いきなりすべてをやめるのではなく、
まずは週2回だけ「ご飯の日」を作ることからスタートしました。
・ツナマヨおにぎり
・好きなふりかけ
・卵かけご飯
など、子どもたちが食べやすい工夫をしながら、
少しずつご飯中心に変えていきました。
② 麺類が食べられない
週末のお昼は、釜揚げうどんが定番でした。
娘は特にうどんが大好きで、「何食べたい?」と聞くと必ず「うどん!」。
パスタや焼きそば、お好み焼きなどもよく食べていたので、
献立を考えるのがとても大変になりました。
さらに、鍋の締めもうどんやラーメンだったので、
「手軽で満足できるメニュー」が一気に減った感覚でした。
③ 外食が難しい
外食は麺類が中心になることが多く、
小麦を避けるのが一気に難しくなりました。
さらに、揚げ物の衣にも小麦が使われているため、
選べるメニューがかなり限られてしまいます。
そのため、
・定食屋さんを選ぶ
・できるだけシンプルな料理を選ぶ
など、お店選び自体が大きく変わりました。
④ 麦茶が飲めない
我が家のお茶は、ずっと麦茶でした。
特に夏の冷たい麦茶は、欠かせない存在です。
ですが、小麦を控える中で麦茶も見直すことに。
息子は麦茶しか飲めなかったため、
最初は戸惑いましたが、水へと少しずつ変えていきました。
⑤ 市販のお菓子がほとんど食べられない
お菓子は想像以上に小麦が使われています。
原材料を見てみると、
「これもダメ」「これも入っている」と驚くことばかりでした。
子どもたちの好きなお菓子のほとんどに小麦が含まれていて、
最初は本当に困りました。
無理なく続けるために大切だったこと
すべてを一気に変えようとすると、
楽しみが減り、ストレスも大きくなります。
そのため我が家では、
✔ 徐々に変える
✔ 食べたい時は無理に我慢しない
✔ 代わりになるものを探す
この3つを大切にしました。
小麦の代わりに見つけたもの
探してみると、意外と身近にありました。
・パスタ → 豆の麺
・うどん → 米粉麺
・パン → 米粉パン
・お菓子 → グルテンフリー商品
スーパーで見つけた時は、
宝探しのようでとても嬉しかったです。
まとめ|完璧を目指さないことが続くコツ
小麦をやめる前は、
「あれも食べられない、これも食べられない」
と思っていました。
ですが実際は、
代わりになるものを見つけることで、
今までと変わらず食事を楽しめています。
完璧を目指さず、無理なく続けること。
それが、体にも心にもやさしい食生活につながると感じています。

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