はじめに
小麦を控えるようになってから、わが家の食生活は大きく変わりました。
その中でも、中心になっていったのが「米粉」です。
最初はうまくいかないことも多く、正直、失敗の連続でした。
それでも少しずつ慣れていく中で、
米粉ならではの良さや楽しさを感じるようになりました。
小麦を控える食生活の中で、米粉は自然と中心的な存在になっていきました。
米粉やおから粉を使ってみて分かったこと
小麦粉の代わりとして、米粉だけでなく、おから粉も使ってみました。
ただ、揚げ物に使ったときには、
油の中で衣が膨張し、
油が溢れてしまったこともあります。
「小麦粉と同じ感覚で使うと失敗する」
これは何度も感じたことです。
特に米粉は、
種類によって水分の吸収率が違い、
分量通りに作ってもうまくいかないことがありました。
使う米粉ごとに水分量を調整する必要があり、
慣れるまでは難しさを感じました。
麺類は小麦以外の選択肢
小麦を控える生活で、
一番諦めていたのが麺料理でした。
けれど、探してみると
小麦以外の選択肢が意外と多くあることを知りました。
- そばは蕎麦粉100%のもの
- うどんは米粉麺
- パスタや焼きそばは豆の麺やとうもろこしの麺
- ショートパスタも豆やとうもろこしでできたもの
どれも想像以上においしく、
「これで十分」と感じるものばかりでした。
麺をおいしく食べるためのひと工夫
小麦以外の麺で気をつけているのは、茹でたあとの扱いです。
米粉麺や豆の麺は、そのままにしておくと
麺同士がくっつきやすいと感じました。
そのため、茹で上がったら必ず水で冷やし、ぬめりを取るようにしています。
このひと手間で、食感がぐっと良くなりました。
料理の幅は意外と広がった
最初は諦めていた料理も、今では工夫しながら楽しんでいます。
以前より食べる頻度は減りましたが、
パスタや焼きそば、お好み焼きやグラタンも作るようになりました。
カレーやシチューも、市販のルーを使わず、
米粉を使って作るようになりました。
制限というより、新しい作り方を知った感覚に近いです。
まとめ
米粉生活は、決して最初からうまくいったわけではありません。
失敗しながら、
試しながら、
少しずつ慣れてきました。
小麦を控えることで、
食べられないものが増えたのではなく、
新しい選択肢が増えた。
今は、そう感じながら日々の食事を楽しんでいます。

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