はじめに
腸内環境を整えるために、私が最初に取り組んだのは「小麦粉を減らすこと」でした。
今、私たちの身近にある食べ物には想像以上に小麦粉が使われています。外食やお菓子でも、小麦を使っていないものを探すのは思っていた以上に大変でした。
特に子どもたちはパンが大好き。小麦をやめる決断は簡単ではなく、「たまにはパンが食べたい」と言われることもありました。
市販の米粉パンを見て気づいたこと
スーパーで売っている米粉パンを買おうと原材料表示を見てみると、小麦のパンよりも添加物が多く入っている商品もありました。
小麦を控えても、別のものをたくさん摂ってしまっては、食事を見直す意味が薄れてしまうのではないか…。そう感じた私は、近所の米粉パン屋さんにも足を運びました。
ですが、実際には「米粉100%」のパンは少なく、米粉が半分や8割程度のものが多い印象でした。そこで初めて、米粉だけでパンを作る難しさを知りました。
米粉の種類によって水分量が変わる
米粉は小麦粉と違い、種類によって吸水率が大きく変わります。この違いを知らないまま料理に使うと、水分量が合わず失敗しやすいと感じました。
私も最初は何度も失敗しましたが、米粉の種類を変えたときは水分量を同じにしないことを意識するようになってから、失敗がぐっと減りました。
小麦粉よりも米粉の方がサクッと仕上がる料理も多く、子どもたちにも好評です。
SNSから広がった米粉の世界
最近ではSNSでも米粉の違いや水分量のコツなどを紹介している方が増え、米粉パンやお菓子のレシピもたくさん公開されています。以前よりも選択肢が広がり、米粉生活は続けやすくなったと感じています。
ただ、米粉を使っているからといって、すべてのレシピが自分に合うとは限りません。私は、使われている材料も確認しながら、自分の考えに合うものを選ぶようにしています。
米粉スイーツは『特別な日』の楽しみ
最近は米粉スイーツを提供しているお店も増えてきました。ケーキと同じように、特別な日や自分へのご褒美として楽しむようにしています。
無理なく続けられることが、私にとっての米粉生活のいちばんのコツなのかもしれません。
※食事の感じ方や体調の変化には個人差があります。

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